物質の状態変化

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状態変化に関する問題です。

内容は比較的分かりやすいので、基本をしっかり覚えておけば点数はとりやすい単元です。

実験の問題も出題されるパターンは決まっているので、問題を解いて内容をしっかり理解するようにしてください。

基本事項

状態変化とは

物質が温度によって気体、液体、固体と状態が変化することを状態変化という。

*水以外の物質でも状態変化する。(食塩や金属など)

状態変化すると粒子の並び方や運動の様子が変化する。

粒子の運動と状態変化

固体は粒子が規則正しく並ぶ

液体はそれぞれの粒子が動き回る

気体では粒子と粒子の間が広く、自由に飛び回る

昇華

ドライアイスは二酸化炭素が個体の状態になっている。

→空気中に置いておくと白い煙は発生(気体になる)

液体にならずに 固体→気体 気体→固体 となるような変化を昇華(しょうか)という。

下の表がよく出ます。しっかり確認しておきましょう。

状態変化と体積・質量 

固体→液体→気体と状態変化すると粒子の運動する範囲が広がる→体積は増える

物体の体積:固体<液体<気体 

*ただし 水は例外で 固体の体積>液体の体積 (水を凍らせると体積が増加)

状態変化しても粒子の数は変化しない→物体の質量は変化しない

融点と沸点

融点・・・固体が液体、液体が固体に変化する温度
沸点・・・液体が気体に、気体が液体に変化する温度

表やグラフ、実験の問題が多く出題されます。

グラフや表を読み取る問題はこちら

混合物と純物質

混合物:複数の物質が混ざり合ったもの 例 空気、水溶液
純物質:1種類の物質で出来ているもの 例 水、塩化ナトリウム

混合物の沸点や融点は一定にならない。

蒸留

液体を加熱して沸騰させ出てきた液体を冷やして再び液体として集めることを蒸留という。

*蒸留を利用すると、物質の沸点のちがいから混合物を分離することができる

→実験の問題がよく出題されます。後ほど解説をアップします。

練習問題をダウンロードする

*画像をクリックするとPDFファイルをダウンロード出来ます。

問題は追加する予定です。

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