中世ヨーロッパ 歴史練習問題プリント

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 中世のヨーロッパから大航海時代までの基本的な確認プリントです。キリスト教が広まった中世のヨーロッパと十字軍、ルネサンスと宗教改革、ヨーロッパの人々が海をこえて世界へ進出した大航海時代、アメリカ大陸の植民地化を扱います。十字軍で東西の交流が進み、新しい文化や教会への批判が生まれ、やがて海外へ乗り出していくという流れの中で覚えていくようにしてください。

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学習する内容

キリスト教の世界と十字軍

  • 4世紀 ローマ帝国が東西に分かれる。西ヨーロッパではカトリック教会、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)では正教会が中心となる
  • 7世紀 アラビア半島でムハンマドがイスラム教をおこす
  • 11世紀 イスラム教の国が聖地エルサレムをうばい、ローマ教皇のよびかけで十字軍が送られる
  • 十字軍は失敗に終わるが、東西の交流が進み、イタリアの都市が栄える

ルネサンス

  • 14世紀 ペストが大流行する
  • 14世紀ごろ イタリアの都市を中心にルネサンス(文芸復興)がおこる
  • レオナルド・ダ・ビンチが「モナ・リザ」をえがき、ミケランジェロが「ダビデ」をつくる
  • 火薬・羅針盤・活版印刷術が改良される

宗教改革

  • 16世紀 ローマ教皇が大聖堂を建て直す資金を集めるため、免罪符を売り出す
  • 1517年 ドイツのルターが免罪符の販売を批判し、宗教改革が始まる。スイスではカルバンが改革を進める
  • 改革を支持した人々はプロテスタントとよばれる
  • カトリック教会はイエズス会をつくり、ザビエルらがアジアなどで布教する

大航海時代

  • 15世紀末 ヨーロッパの人々が、アジアの香辛料を直接手に入れることと、キリスト教を広めることを目的に大西洋へ乗り出す
  • 1492年 コロンブスが西インド諸島に着く
  • 1498年 バスコ・ダ・ガマがアフリカ南端を回ってインドに着く
  • 1522年 マゼランの船隊が世界一周を成しとげる

アメリカ大陸の植民地化

  • 16世紀 スペインがアステカ帝国とインカ帝国をほろぼし、植民地にする
  • 現在のブラジルの沿岸はポルトガルの植民地となる
  • 先住民を働かせて銀の鉱山を開き、さとうきびの大農園(プランテーション)をつくる
  • 先住民が激減すると、アフリカの人々を奴隷として連れてくる三角貿易が行われる

学習のポイント

  • 十字軍→ルネサンス→宗教改革→大航海時代の順に、前のできごとが次のできごとにどうつながったかを説明できるようにしておきましょう。
  • コロンブス・バスコ・ダ・ガマ・マゼランは、援助した国と航路を、地図を指でなぞりながら覚えましょう。
  • 1492年・1498年・1517年・1522年は、できごとの名前と組にして順に言えるようにしておきます。
  • 理由を書く問題は、指定された語句を使って自分で書き、解答と見比べて足りない言葉を確かめましょう。

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