光の性質(物の見え方・光の反射・光の屈折・凸レンズ)の単元全体を復習するためのまとめ問題プリントです。定期テスト対策・高校入試対策として、各単元のプリントをひと通り終えたあとに取り組むようにしましょう。
基本問題で用語や法則を確認し、応用問題で作図や計算、実験の考察に取り組む構成になっています。
基本事項
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物の見え方
太陽や電球のように、みずから光を出す物体を光源といいます。光がまっすぐ進むことを光の直進といい、物体の表面ででこぼこに反射することを乱反射といいます。太陽の光のようにいろいろな色の光が混ざり合った光を白色光といい、プリズムを通すと色ごとに分かれます。
光の反射
鏡に光が当たると、入射角=反射角となるように反射します。これを光の反射の法則といいます。鏡にうつって見える像は虚像で、鏡をはさんで実物と対称の位置に、左右が逆になって見えます。
光の屈折
光が種類の異なる物質へ進むとき、境界面で折れ曲がることを屈折といいます。空気→水(ガラス)では入射角>屈折角、水(ガラス)→空気では入射角<屈折角となります。水中から空気中へ進む光の入射角を大きくしていくと、やがてすべての光が反射する全反射が起こります。
凸レンズ
凸レンズの軸に平行に入った光が集まる点を焦点といいます。物体が焦点の外側にあるとき、スクリーンにうつる実像(上下左右が逆)ができ、焦点の内側にあるとき、レンズを通して虚像(実物と同じ向きで大きい)が見えます。
学習のポイント
- 基本問題で、光源・直進・反射・屈折・焦点などの用語と法則を確認しましょう。
- 作図の問題は、法線や焦点を使って正確にかく練習をしましょう。
- 応用問題では、必要な鏡の長さや焦点距離を求める計算に取り組みましょう。
- まちがえた問題は、各単元のプリントにもどって復習しましょう。
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