火山活動のしくみ

火山活動に関する問題です。

基本的なことを理解して覚えていけば、定期テストでも点数が取りやすい所です。

ノートに図を書いて確認してみましょう。

 

基本事項

マグマと火山

地球内部の熱により、地下の岩石がとけてマグマができます。

マグマが地表付近まで上昇すると、マグマにとけている水などが発砲して、地表付近の岩石を吹き飛ばします。

火山が噴火すると溶岩が流れ出します。

マグマが地面の下を上昇するときには、周辺の岩石を壊すなどで火山性微動火山性地震として観測されることがあります。

火山の色・形・噴火のようす

火山の形は地下にあるマグマのねばりけによって異なります。

*下のような表を書いてしっかり覚えるようにしましょう。

火山の形斜面がゆるやかな形

例 マウナロア、伊豆大島火山

円すいの形

例 富士山、桜島

おわんをふせた形(ドーム状の形〕

雲仙普賢岳、有珠山、昭和新山

マグマのねばりけ弱い(小さい)中程度強い(大きい)
噴火の様子おだやか マグマが流れやすい。激しい、爆発的 マグマが流れにくくて盛り上がる。
岩石の色黒っぽい(有色鉱物が多い)白っぽい(無職鉱物が多い)

火山噴出物

火山の火口から出てくるものを火山噴出物といいます。

下の5つをしっかり覚えておきましょう。

溶岩・・・マグマが地上に流れ出した液体状のもの。
火山灰、火山れき・・・マグマが空中で冷えて固まったもの。直径2mm以下が火山灰、直径2mm以上が火山れき。
火山弾・・マグマが空中で冷えて固まったもの。直径32mm以上。
軽石・・白っぽく小さな穴がたくさん開いている。軽い。
火山ガス・・・気体。90% 以上は水蒸気である。



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*問題は追加する予定です。

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