斜面を下る物体の運動

斜面を下る物体の運動について考えます。

斜面にある物体に働く力を考える

台車には重力と、斜面を垂直に押す力が働いています。

重力を斜面を垂直に押す力と斜面にそった下向きの力に分解することができます。(力のつり合いで学習してください。)

斜面にそった下向きの一定の力が働く運動となります。

つまり台車は一定の割合でだんだん速くなっていきます。

速さと時間の関係

速さは一定の割合で増加するので、速さと時間は比例関係になります。

時間と移動距離の関係

速さが一定の割合で増加するので、距離は時間の2乗に比例する放物線になります。

斜面の角度が大きくなると働く力も大きくなる

斜面の角度が急になると台車にかかる斜面下向きの力も大きくなります。

斜面下向きの力が大きくなると、速くなる割合も大きくなります。

→速さと時間の関係のグラフが急になる。

練習問題をダウンロードする

*画像をクリックするとPDFファイルをダウンロード出来ます。

問題は追加する予定です。

syamen1のサムネイルsyamen2のサムネイル

 

中3理科をひとつひとつわかりやすく。 (中学ひとつひとつわかりやすく)

新品価格
¥950から
(2017/6/28 16:33時点)

(Visited 655 times, 4 visits today)

関連する教材