連立方程式 いろいろな計算

スポンサーリンク

連立方程式のやや複雑な計算練習プリントです。

慣れるまでは時間がかかると思いますが、定期テストや高校入試でもよく出題されますので、出来るだけ短時間で計算出来るように練習してください。

計算のポイント

式を出来るだけ簡単にしてから、連立方程式を解くようにしましょう。

  • かっこがある場合はかっこを外して式を整理します。
  • 小数がある場合は両辺を10倍、20倍などして整数の式にします。(両辺が同じ数で割り切れる場合は割ってから簡単にします。)
  • 分数がある場合は、両辺に分母の最小公倍数をかけて、式を整理します。

解を求めたら、x、yの値を元の連立方程式に代入して 左辺=右辺 となることを確かめてみましょう。

練習問題をダウンロードする

画像をクリックするとPDFファイルをダウンロードできます。

*問題は追加する予定です。

いろいろな計算1 かっこを外して整理する

かっこを外して式を整理してから連立方程式を解く問題です。

thumbnail of keisan1_1 thumbnail of keisan1_2

いろいろな計算2 小数の混ざった問題

小数がある場合は両辺を10倍、20倍などして整数の式に直してから、連立方程式を解きます。

thumbnail of keisan2_2thumbnail of keisan2_2

 

広告

Z会中学生向けコースの資料を請求された方に、『中学からの正しい学習法』冊子を差し上げます。

いろいろな計算3 分数の混ざった問題

分数がある場合は、両辺に分母の最小公倍数をかけて、式を整理します。

thumbnail of keisan3_1keisan3_2のサムネイル

いろいろな計算4

いろいろな計算が混ざった問題です。

thumbnail of keisan4_1keisan4_2のサムネイル

連立方程式 加減法の計算はこちら

連立方程式 代入法の計算はこちら

毎日の計算練習におすすめ

中2 10分間復習ドリル 計算: ググッと学力UP!

新品価格
¥540から
(2019/7/10 02:11時点)

タイトルとURLをコピーしました